ブログ読者に文章を書く方法
- ブログを書こうと思っても、何を書いていいか分からない…。
- 文章を書いていたら迷子になった…。
- プレゼン資料作成が苦手すぎる…。
よくある悩みですよね。
こういった悩みを解決するには、2つのポイントが大切です。
- ポイント①:問題の明確化
- ポイント②:文章構成の作成
この2点を抑えたら、基本的にブログ訪問者は伸び続けるはずです。このブログでも実践していますが、多分正しいはず。証拠としてデータ掲載します(規約があるので少しモザイク入れています。)
文章書けるとメリットが多いですし、アクセスが増やせるってことはWebマーケティングスキルにも繋がります。具体的な方法を見ていきましょう〜
ポイント①:問題の明確化
そもそも、何を書くか決まっていないと書けるはずがないです。問題が明確化されていないライティングなんで、ゴールのない短距離走ですよ!
「短距離走しようぜ!ゴールは決まってないけどね(キラッ)!」
ライティング前に『なにを書くか?』『だれに書くか?』『その人が抱える問題意識はなにか?』を明確にしましょう。
問題明確化において考えるのは下記3点です
- ① 問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
- ② 結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。
- ③ 結果の根拠:②で示した結果が出る根拠を伝える。
このあたりはバズ部を参考にしていまして、この記事の場合は次のようになります。
① 問題提起 | ブログを書こうと思っても、何を書いていいか分からない…。 文章を書いていたら迷子になった…。 プレゼン資料作成が苦手すぎる…。 |
② 結果の明示 | 問題の明確化 文章構成の作成 |
③ 結果の根拠 | アナリティクスのデータを公開する |
ポイント②:文章構成の作成
文章とは情報の羅列です。まずは掲載する情報の設計図を考えましょう。
基本パターンは上記のとおり。構成が明確化できたら、あとは肉付けしていくだけです。
コツ: 文章構成はメモ程度で OK
メモ程度の文章で構成を考えましょう。というか、箇条書きでまとめるくらいのほうが、設計図としては分かりやすい(見やすい)です。この記事を書いた時に使った設計図も貼っておきますね(公開用に作ってないので見づらいです)。
» この記事の設計図メモ
細かいTips①:導入文の書き方
導入文の役割は、読者を本文に誘導することです。よって、下記3点を抑えればOK。
- 想定読者への訴えかけ
- 記事内容の解説
- 記事内容の根拠
この記事の場合は次のようになります。
想定読者への訴えかけ | ブログを書こうと思っても、何を書いていいか分からない…。 文章を書いていたら迷子になった…。 プレゼン資料作成が苦手すぎる…。 |
記事内容の解説 | 2つのポイントを抑えるだけで、驚くほど簡単に文章が書けるようになる。 |
記事内容の根拠 | アナリティクスのデータを掲載する |
細かいTips②:見出し内の主張文の書き方
見出し内の文章とは、何かを主張するための文章です。よって、下記の流れでライティングすればOK。
- 自己の主張を書く【読書は面白い(主張)】
- 理由/根拠を書く【なぜなら、人は本を通じて世界を知る(理由)】
- 具体例を書く【実際、僕が小学生のころ〜〜(事実)】
- 想定しうる反論への理解を示す
- 再び主張を書く
- 結論を書く【結:本は世界につながる扉なのだ】
基本形は上記のとおり。あとは場合によって、ちょくちょく変更すれば大丈夫です。尚、このあたりは20歳の自分に受けさせたい文章講義で学びました。著者に感謝しておりますm(_ _)m
まとめ:上達のコツは、実践[ライティング] × 型[自分なりのテンプレ] の作成
僕は国語が超苦手でした。大学も理系です。理系を選んだ理由は、国語が苦手すぎるから、、という理由です笑。
しかし、こんな雑魚でもライティングは上達します。次の2点を意識すれば最低限のライティングは誰でも出来る様になるかと!(作家のような文章を書けるようにはなりません)
- まずは数をこなすこと。
- 次に自分なりの型を確立すること。
型とはつまり、テンプレです。自分用テンプレを確立していけば、ライティングの質があがり、速度も早くなります。とりあえずは数をこなすことから始めてみてください。
完全初心者向け】プログラミング学習の始め方【3ヶ月で達成できる】
TechAcademy [テックアカデミー]
プログラミングスクール【Tech Boost】
プログラミング学習を始めようと考えている人「プログラミング学習の始め方を知りたい。これからプログラミングを頑張りたいけど、いったいどこから手を付けたらいいんだろう…。頑張りたい気持ちはあるけど、手順がわかりません。具体的な方法を教えてください。」
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
【完全初心者向け】プログラミング学習の始め方【3ヶ月で達成できます】
プログラミング学習の始め方
- ①目標設定:プログラミングで稼げるようになる
- ②環境準備:パソコンを用意すれば完了
- ③基礎理解:そもそもプログラミングってなに?
- ④学習手順:基礎学習→簡単なサイトを作る
- ⑤実践練習:就職 or フリーランス独立
記事の信頼性
現在はフリーランスエンジニアとして生活できるようになりました。
読者さんへの前置きメッセージ
本記事では「これからプログラミングを頑張りたいけど、どこから手をつけていいか分からないよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「プログラミング学習の目標設定、具体的な始め方、その後のキャリア」までをイメージできるようになると思います。
「会社で働くのが嫌だなぁ…」と感じていた僕を救ってくれたのがプログラミングです。 控えめに言って、プログラミングで人生が変わった僕が、プログラミングに感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
①目標設定:プログラミングで稼げるようになる
目標設定は、「プログラミングで稼ぐこと」で良いと思います。
すでに目標が明確ならそれでOKですが、僕が思うに「プログラミングは人生を生きやすくするツール」なので、基本的な考え方としては「プログラミングというツールを使って、人生の難易度を下げよう」みたいな感じでいいかなと思います。
目標金額:まずは月5万円
ここは断言しますが、プログラミングで月5万円稼ぐことは「簡単」です。
プログラミングで「月5万円稼ぐ」が簡単な理由
参考までに、いくつかお仕事の情報を貼ってみますね。
こんな感じでして、ぶっちゃけ稼ぎやすいです。
なお、世の中の案件は多種多様でして、エンジニアとしての経験が蓄積されると、収入も増えやすい構造になっています。
僕の周りだと、20代で月収50万とかって、ゴロゴロいますので…。たぶん、普通のサラリーマンとかが聞いたら、わりとビビるはずです。でも、これがプログラミング業界の事実でして、やはり「伸びてる業界で働くこと」は大切だなと思います。
②環境準備:パソコンを用意すれば完了
完全初心者からのよくある質問で「パソコンはどうしたら良いですか?」と聞かれることがあります。
結論:貯金が大丈夫なら、MacbookProの13インチを買うべし
コスパの良い買い物になると思います。
イメージ的に2~3年は使えますし、エンジニアを目指すなら、強力なパートナーになってくれるはずです。
MacbookProの13インチがおすすめな理由
プログラミングならMacが定番でして、その中でも「Proの13インチ」がおすすめな理由は次のとおりです。
- Macだと、プログラミング系のアプリが充実している(世の中の大半のエンジニアはMacを愛用しています)
- 直感的に操作できるので、生産性が上がる(一度Macを使うと、もうWindowsには戻れません)
- MacbookProの13インチは、スペックが十分に高く、画面サイズもちょうど良い(持ち運びにも便利です)
ざっくりですが、上記のとおり。
なお、「Windowsでもプログラミングできますか?」と聞かれることが多いですが、問題なしです。
しかし、繰り返しですが、世の中のエンジニアはMacユーザーが多いです。 なので、わからないことを検索したときに、Macユーザー向けの情報がヒットする場合が多いです。
貯金がきついなら、無理しなくてOK
MacbookProの13インチは心からおすすめする機種ですが、とはいえ、お値段はそれなりにしますよね。
Appleは分割で商品購入しても金利が0%なので、これを利用してもいいですが、とはいえ、すでにPCを持っているなら、それを使っても大丈夫です。
半年くらいガッツリ頑張れば、MacbookProが購入できるくらいは稼ぐこともできますので、そこを目標にするのもありですね。 もしくは、先に買っちゃって「絶対にやってやるぜ」ってモチベーションにするのもOKです。
とはいえ、言いたいことは「お金で無理するのはあまり良くないよ」ということです。お金の余裕は心の余裕なので、お財布と相談してください。
③基礎理解:そもそもプログラミングってなに?
プログラミングという仕事をざっくり解説すると、「パソコンに指示出しをする仕事」みたいなイメージです。
- マネージャー:部下に指示出しして、ビジネスを動かす
- エンジニア:パソコンに指示出しして、ビジネスを動かす
すんごいざっくりな解説ですが、プログラミング言語という言葉のとおり、プログラミングは「言語」ですので。 じゃあ、その「言語」の受け手は誰かというと、それが「パソコン」ということですね。
パソコンと会話する仕事、、、という感じでもいいですかね。
よくある質問:おすすめの言語はありますか?
この質問は100回くらい聞かれましたが、結論は「Web系の言語がいいですよ」と伝えておきます。
Web系の言語とは
「HTML/CSS/PHP/JavaScript/Ruby」あたりです。
Web系の言語がおすすめな理由
稼ぎやすいから。
冒頭で書きましたが、プログラミング学習の目標は「プログラミングで稼ぐこと」にしています。 なので、早く稼ぐためにも、「Web系」を選ぶのがいいかなと。
なお、ここまでの解説をみて、「HTML、CSS、、PHP、、、JavaScript、、、、って量が多すぎ…。絶対無理だよ…。」と思うかもですが、全然大丈夫です。
というのも、HTMLを学べばPHPも理解しやすくて、PHPを学べばRubyも理解しやすい、みたいな構造だからです。
※プロ目線で考えるとすこし語弊のある言い方ですが、本記事は「完全初心者向け」なので、わかりやすさ重視で書いています。
よくある質問:アプリ開発のプログラミングはどうですか?
「iPhoneアプリを作ってみたい」と考える人もいると思いますが、もちろんそれでもOKです。
稼ぐことも大切ですが、それよりも大切なことが「興味関心」なので、アプリ開発に興味があるなら、そちらの道がおすすめです。 アプリ開発でも稼げることは事実ですし、世の中的にも需要の高い仕事ですね。
なお、本記事では「Web系のエンジニアを目指す」という感じで書いていきますが、アプリ開発でもWeb開発でも基本的な考え方は同じです。 アプリ希望の方は、「Web」という言葉を「アプリ」に置き換えて、読み進めてみてください。
④学習手順:基礎学習→簡単なサイトを作る
学習方法の基本は次のとおり。
- (1) 基礎を学ぶ
- (2) サンプルサイトを作ってみる
これだけです。 どんな参考書を買っても、どんなスクールに通っても、どんな会社で教育を受けるにしても、流れは上記のとおりになります。
大切なので繰り返し書きますが、「(1)基礎学習 → (2)サンプルサイトを作る」という流れです。
学習方法の結論:基礎学習→自分で作ってみる
大切すぎて何度も繰り返し書いていますが、本当にこれだけです。
- HTMLとCSSを身につけたい場合 → HTMLとCSSの基礎をググりつつ、記事や参考書や動画のとおりに学習する。ある程度は理解したなと感じたら、自分なりに簡単なサイトを作ってみる。
- PHPを身につけたい場合 → PHPの基礎をググりつつ、記事や参考書や動画のとおりに学習する。ある程度は理解したと感じたら、自分なりになにか動くものを作ってみる。
- JavaScriptを身につけたい場合 → JavaScriptの基礎をググりつつ、記事や参考書や動画のとおりに学習する。ある程度は理解したと感じたら、なにか動くものを作ってみる。
本当にこれだけです。
さらに深掘りして解説しますね。
参考書を使ってプログラミング学習する方法
基本的には次の手順でOKです。
- まずは1周して読んでみる。理解度は30%でOKです。
- 2週目を読みつつ、サンプルコードを書いてみる。理解度は50%でOKです。
- さらっと3週目を読みつつ、参考書にある課題をやってみる。
こんな感じです。
参考書に課題がなかったら、2週目までの学習で終わらしちゃってOKです。 さらに具体例をつけつつ深掘りしますね。
動画を使ってプログラミング学習する方法
帰しなくて夜中にパソコンを立ち上げると、パソコンが
ネットに繋がらないと画面に映し出されて驚き。
パソコンは、30年近くやっていますが、パソコンとアイフォンが同時に
使えなくなると、困ってしまいました。
この状態は、モデム(マックのモデム)の可能性が大きので、モデムの電源を落として再起動
しても修正されませんでした。
* マックのモデムは、現在は売られていません。
次は、モデムの前表示の小さな穴に細いピン程度(クリップを使い穴を押さえる)と画面表示で修正の方法がわかるようになってきました。
それでもインターネットは繋がらないので、次は、NTTのタワー型の線を一度外して、ランケーブルを差し直して、画面設定をやり直しました。
再度、名前とパスワードを入れ直して、どうにか復旧をしました。
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マックのアイフォンがwi-fiに繋げるようになる基本
スマホがWi-Fiに繋がらない状態なら、まずはアイフォンに原因がないかを確かめてください。
Wi-Fi機能がオンになっているか
Wi-Fiに繋がらなくなる原因としてまず考えられるのは、誤ってWi-Fi機能をオフにしていることです。
機内モードがオンになっていないか
機内モードをオンにすると、Wi-Fiなどの無線機能は自動的にオフになります。
セキュリティアプリや広告ブロッカーをオフにする
端末への不正な通信をブロックするセキュリティアプリや、不要な広告を表示させない広告ブロッカーを入れている方も多いでしょう。
しかし、こうしたアプリを利用すると、Wi-Fiの接続もブロックの対象と見なされて通信が遮断されてしまうケースがあります。
もしセキュリティアプリや広告ブロッカーをインストールしている場合、一度停止してみましょう。Wi-Fiの接続が再開された場合、アプリによる不具合と考えられます。
ただし、セキュリティアプリを停止させると、不正なアクセスが発生したりウィルスに感染したりする恐れが生じます。
そのまま使用するのは危険だと感じる方は、アプリを再インストールしたり、別のアプリをインストールしたりするなどの対処法を試しましょう。
アプリによって対処法は異なるため、サービス提供会社のホームページなどで対処法を調べてください。
スマホを再起動してみる
アイフォンを長く使っていることで、動作が不安定になったり、反応が遅くなったり、Wi-Fiが繋がりにくくなったりすることがあります。
このようなケースでは、スマホを再起動させてみましょう。また、システムの詳細設定でソフトウェアアップデートがあるかを確認し、必要な場合はアップデートをきちんと行っておくことも大切です。
- 動画をみつつ、一時停止などを使いつつ、実際にコードを書いてみる
- 動画のとおりにコードが動くか検証する
- 動くならそれでOK、動かないなら巻き戻して間違いを探す
こんな感じです。
動画の場合は「動画を真似しながら書いてみる」みたいな進め方ですね。 さら~に、深掘りして解説しますね。
プログラミング学習サービスを使ってプログラミング学習する方法
- Progateのとおりに学習を進める
- なんか進んでいるけど、いまいち理解してない感じになる
- とはいえ、気にせずに進める
- 実際に手を動かす課題になったら、必ず手を動かしてみる
- すると、大きな壁にぶち当たるので、ググりつつ頑張る
- ググっても難しいけど、なんとか頑張る
- どうしても厳しい場合は、いったん諦めて前に進む
こんな感じです。
プログラミング学習サービスって、「なんだかサクサク学べる」みたいな錯覚を感じますが、とはいえ、結局は基礎理解は必要なので、個人的には「参考書や動画学習でいい気がするなぁ」とも思ったりしています。
しかし、このあたりは好みの問題なので、色々と試してみるといいですね。
どの言語をどの順番で学べばいいか?
これも別に順番はなんでもいいのですが、いちおう学習ルートを書いておきます。
Web系エンジニアに向けた言語の学習手順
HTML→CSS→WordPress→jQuery→JavaScript→PHP
すこし変な順番ですが、、、僕はこの手順でした。 まぁ細かい微調整はお任せしますので、まずは「HTMLからスタートする」のが大切ですね。
よくある質問:プログラミングスクールってどうなの?
最近はプログラミングスクールも増えていますが、結論として「独学でモチベーションが上がらないなら、ありかな」と思います。
事実として、別にプログラミングスクールに行かなくてもエンジニアになれますし(僕は独学しました)、スクールに行くほうが早く上達する訳でもないです。
じゃあ、スクールに通うメリットは何かというと「モチベーションを維持しやすい点」かなと思っています。
こんなことを言うとスクール運営者に怒られそうですが、、、とはいえ、結局勉強するのは「学習する本人」なので、「絶対に頑張ってやるぜ」という気持ちがあれば、別にスクールは不要ですね。
⑤実践練習:就職 or フリーランス独立
プログラミング学習をしたら、それとセットで「実践」が大切です。
プログラミングの学習期間は3ヶ月でOKです
下記の僕のTweetのとおりです。
上記のとおり。 なお、Tweetでは200時間と書きましたが、これはあくまで目安でして、最近では200~300時間とかかな、と思ったりしています。
3ヶ月でどれくらい学べば良いですか?
結論は下記のイメージです。
- HTML/CSSを覚える
- jQueryのライブラリが使える
- PHPの基礎が分かる
- WordPressテーマをカスタマイズできる
- BootstrapといったHTMLフレームワークが分かる
就職 or フリーランス独立の方法とは
就職とフリーランス独立では方法がすこし異なりまして、下記のイメージです。
※ここからは少し先の話なので、ざっくりの理解で大丈夫です。
- 就職する場合:基本的には、未経験OKの会社からエントリーしてみる。その際に面接で、エンジニアとしてコードを書きたいので、独学もしていることを伝えましょう。
- フリーランスを目指す場合:フリーランスの仲間を探しましょう。フリーランス独立するなら、仕事を取れるようにならないといけませんが、ここを1人で学ぶのは難しいです。
上記の感じです。
なお、「いきなりフリーランスと、就職してからのフリーランスだと、どちらがいいですか?」と聞かれることが多いですが、貯金次第かな、と思います。
1年くらい暮らせる貯金があるなら、一旦フリーランス独立を目指すのもいいと思います。その際のポイントは、なるべく固定費を下げること。当たり前ですが、東京で一人暮らしとかはオススメしません。
毎月固定で10万くらいなくなるって、わりとキツイですからね。
東京とかで働いているとそれが普通に感じるかもですが、僕の友人とかだと、みなさん「固定費はほぼ0円」ですので。まじで心が軽くなりますよ。
番外編:プログラミングで独立した友人たち
すこし番外編として、「すでにエンジニアとして稼げるようになっている友人」をご紹介しようと思います。
僕の周りにはフリーランスエンジニアが多く、みなさんわりと有益な情報を発信していますので、ぜひTwitterやブログをチェックしてみてください。
R大学生エンジニアです。
大学生なのにフリーランスとしてごりごり稼いじゃってる系男子でして、将来の夢はパイロットらしいです。よくわからないけど、すごい人ってことは分かります!
Twitterをみるとわかりますが、海外情報にも敏感で、情報収集がうまいんだな、ってことが分かります。これはチェックすべきですね。
完全初心者向け:プログラミング学習の始め方
プログラミング学習を始めようと考えている人「プログラミング学習の始め方を知りたい。これからプログラミングを頑張りたいけど、いったいどこから手を付けたらいいんだろう…。頑張りたい気持ちはあるけど、手順がわかりません。具体的な方法を教えてください。」
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
【完全初心者向け】プログラミング学習の始め方(半年程度でできます)
プログラミング学習の始め方
- ①目標設定:プログラミングで稼げるようになる
- ②環境準備:パソコンを用意すれば完了
- ③基礎理解:そもそもプログラミングってなに?
- ④学習手順:基礎学習→簡単なサイトを作る
- ⑤実践練習:就職 or フリーランス独立
記事の信頼性
現在はフリーランスエンジニアとして生活できるようになりました。
【実体験】フリーランスエンジニアとして月収◯◯万円を稼いだ方法
フリーランスエンジニアとして月収〇〇万を越えた際の「仕事受注ルート」とは
結論は、「①ブログ受注」と「②営業パートナーからの受注」です。
※クラウドソーシングは単価が安いので使っていません。
それでは、具体的な方法を見ていきましょう。
お勧めのスクールでまず相談して見て下さい。
①ブログから受注する方法
方法はとてもシンプルでして、「自分の専門分野を発信すること」です。
僕の例だと、例えば下記とかが参考になるはず。
専門分野を発信すると、受注に繋がる理由
専門分野の情報を発信すると、「あなたが本当に知識を持っていること」が証明できます。世の中には、胡散臭い人が多いですからね。
また、情報発信を続けることで、「記事を見た人の記憶に残ること」ができます。
記憶に残ると、「あ、この分野はあの人が詳しそうだし、相談してみようかな」という思考プロセスになります。
このように、小さな積み重ねを継続することで、ブログから継続受注できるようになります。
どうでしょう?
フリーランスをするなら、ブログでの発信は「必須タスク」だと思います。
WordPressを使ったブログの始め方、収益アップとSEOも合わせて解説
「WordPressでブログ始めたいんだけど、どうしたらいい?」って質問をよく受けるので、WordPressを使ったブログの始め方をまとめます。
本記事では、WordPressでのブログ開始手順を5つに分解してまとめました。また、ところどころにSEO情報も入れましたので、ブログから収益を上げたい方にも最適な記事です。
情報発信のハードルが下がった世の中では、間違った情報も数多く見かけますが、自分は、過去に30個以上のWordPressサイトを作ってきたので、知識量は問題ないと思っています。経験に基づいたノウハウを放出したので、ぜひご覧ください\(^o^)/
WordPressを使ったブログの始め方、5つの手順概要
まずは概要を理解しましょう。下記のとおりです。
- 手順①:ドメイン取得
- 手順②:サーバーレンタル
- 手順③:ドメインとサーバーの紐
手順①:ドメイン取得
ドメイン名はどうしたらいい?
ドメイン名もなんでもOKです。特に理由のない限り、日本語ドメインは避けましょう。また、ドメイン名の末尾はさまざまなパターンがあります。
※例:[.com]
, [.co.jp]
, [.net]
, [.me]
, [.org]
結論としては、[.com]
を選んでおけばOKです。その理由は、無難だからです。「かわいいドメインがいい!」って方は[.me]
とかでも良いかなと。
手順②:サーバーレンタル
初心者にはエックスサーバーがおすすめです。初心者にはエックスサーバーがおすすめです。
※補足:エックスサーバーでもドメイン取得ができる点に関して
エックスサーバーの管理画面内でドメイン取得もできますが、お名前ドットコムのほうが安いです。コスパ重視の方にはお名前.comがおすすめです。
手順⑤:WordPressテーマ(テンプレート)の設定
ここが一番時間のかかる点です。いわゆる、サイトデザインの部分でして、こだわりがあると果てしない時間がかかります。当サイトは自作のWordPressテーマを利用していますが、開発者じゃない場合は、テーマをダウンロードするのがオススメ。
WordPressのオススメなテーマとは?
有料と無料のテーマがありますが、有料のほうが機能が充実しています。尚、有料テーマの方がアクセスアップしやすいといったことはありません。このあたりは別記事にまとめました。最後に:SEO最適化したWordPressの初期設定方法
手順①〜⑤までを完了すれば、とりあえずは大丈夫なのですが、効率的にアクセスアップを狙いたい方は、SEOを考慮したWordPress設定をしましょう。次の3点を抑えてください。
- その(1) 更新情報サービスの設定
- その(2) プラグイン設定
- その(3) パーマリンク設定
その(1) 更新情報サービスの設定
SEO最適化において、いくつかプラグイン設定をオススメします。ここは長くなるので、別記事を参照ください。
WordPressのおすすめプラグインは8つだけ。断言します
WordPressおすすめプラグイン50選みたいな記事が多いですが、50個のプラグインを放り込んだらメンテナンス不可能です。本当に必要なプラグインを経験に基いてまとめました。
その(3) パーマリンク設定
WordPressを使ったブログの始め方、収益アップとSEOも合わせて解説
WordPressでブログを始めようと思っているが、どういった手順か分からない方向け。本記事では、WordPressを使ったブログの始め方を5ステップでまとめました。また、SEOノウハウも解説しているので、ブログから収益を上げたい方にもオススメです。これからWordPressでブログを始めたい方は是非ご覧ください。
【Web系エンジニア向け】最強の副業はブログである【25万稼ぐ話】
Web系エンジニアとして会社で働いている方向け。給料にはある程度は満足しているけど、副業的に稼げたらいいなぁと思っていませんか?そういったあなたには、副業としてのブログがオススメ。その理由とブログから仕事獲得するための思考法をまとめました。
②営業パートナーから受注する方法
まず、営業パートナーを探すには、あなたのスキルを商品化しないといけません。
具体的には、次のような感じです。
スキルを商品化する(=プライシングの話)
- コーポレートサイト制作:15万円〜
- 比較サイト制作:18万円〜
- Webメディア制作:20万円〜
例えばですが、上記の感じですね。
スキルを商品化できたら、営業パートナーを探すこと
スキルの商品化が完了したら、営業パートナー探しを始めましょう。
例えばですが、Web制作会社の営業マンとか(こぼれた案件を流して貰える可能性あり)、経営者の繋がりが多い友人とかがいいかなと思います。
本記事では「これからプログラミングを頑張りたいけど、どこから手をつけていいか分からないよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「プログラミング学習の目標設定、具体的な始め方、その後のキャリア」までをイメージできるようになると思います。
「会社で働くのが嫌だなぁ…」と感じていた僕を救ってくれたのがプログラミングです。 控えめに言って、プログラミングで人生が変わった僕が、プログラミングに感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
①目標設定:プログラミングで稼げるようになる
目標設定は、「プログラミングで稼ぐこと」で良いと思います。
すでに目標が明確ならそれでOKですが、僕が思うに「プログラミングは人生を生きやすくするツール」なので、基本的な考え方としては「プログラミングというツールを使って、人生の難易度を下げよう」みたいな感じでいいかなと思います。
目標金額:まずは月5万円
ここは断言しますが、プログラミングで月5万円稼ぐことは「簡単」です。
プログラミングで「月5万円稼ぐ」が簡単な理
なお、世の中の案件は多種多様でして、エンジニアとしての経験が蓄積されると、収入も増えやすい構造になっています。
僕の周りだと、20代で月収50万とかって、ゴロゴロいますので…。たぶん、普通のサラリーマンとかが聞いたら、わりとビビるはずです。でも、これがプログラミング業界の事実でして、やはり「伸びてる業界で働くこと」は大切だなと思います。
お勧めのスクールでまず相談して見て下さい。
②環境準備:パソコンを用意すれば完了
完全初心者からのよくある質問で「パソコンはどうしたら良いですか?」と聞かれることがあります。
結論:貯金が大丈夫なら、MacbookProの13インチを買うべし
コスパの良い買い物になると思います。
イメージ的に2〜3年は使えますし、エンジニアを目指すなら、強力なパートナーになってくれるはずです。
MacbookProの13インチがおすすめな理由
プログラミングならMacが定番でして、その中でも「Proの13インチ」がおすすめな理由は次のとおりです。
- Macだと、プログラミング系のアプリが充実している(世の中の大半のエンジニアはMacを愛用しています)
- 直感的に操作できるので、生産性が上がる(一度Macを使うと、もうWindowsには戻れません)
- MacbookProの13インチは、スペックが十分に高く、画面サイズもちょうど良い(持ち運びにも便利です)
ざっくりですが、上記のとおり。
なお、「Windowsでもプログラミングできますか?」と聞かれることが多いですが、問題なしです。
しかし、繰り返しですが、世の中のエンジニアはMacユーザーが多いです。 なので、わからないことを検索したときに、Macユーザー向けの情報がヒットする場合が多いです。