圧倒的な人気を誇るホームページ作成ソフト「WordPress(ワードプレス)」は、無料で利用できるだけでなく、機能性と自由度の高さからも大変魅力的なツールです。
しかし、ホームページの初心者がいきなり利用するには、少しハードルが高いことは否めません。うまく使いこなせず、諦めてしまうケースも少なくありません。
このページではそんなWordPressの利用をお考えの方、特にホームページ初心者の方に向けて、
について詳しくご紹介いたします。
あなたのビジネスにとってより良い選択のために、ぜひ最後までお読みください。
WordPress(ワードプレス)とは?
WordPressは、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)です。
2003年にリリースされたWordPressは成長を続け、その使いやすさと柔軟性から世界中の多くのユーザーに支持されており、現在ではWeb上のすべてのサイトのうち4割以上がWordPressで作られていると言われています。
WordPressを利用することで、Webの専門知識が少ないユーザーでも比較的容易にホームページを設計、運営、更新することが可能です。
また「W3Techs.com」(Webテクノロジー専門の第三者調査機関)によると、2024年4月現在、国内のCMSシェアにおいても82.5%を占めています。
WordPressの基礎知識
WordPressは、「コア」「テーマ」「プラグイン」という、3つの要素によって構成されています。それぞれの要素がホームページの運用と管理を容易にしています。
10日間無料お試しはこちら7000本の授業が見放題!社会人向けオンライン学習動画【Schoo(スクー)】
テーマ
テーマはWordPressサイトのデザインとレイアウトを決定します。
数千もの無料または有料のテーマが利用可能で、これによってユーザーは自分のホームページに最適なビジュアルスタイルを選択できます。
テーマは単なる見た目だけでなく、訪問者に好印象を与える重要な要素です。テーマのカスタマイズは非常にシンプルで、プログラミング知識がなくても基本的な調整は可能ですが、より具体的な変更を加えるためにはCSSやHTMLの知識が必要となってきます。
プラグイン
プラグインはWordPressサイトに追加機能を提供します。これは、サイトの機能を拡張し、特定のニーズに合わせてカスタマイズするための強力なツールです。
セキュリティ強化、SEO最適化、ソーシャルメディアの統合など、目的に応じたプラグインが存在します。プラグインは簡単にインストールして使用することができ、これによってホームページの機能性を大きく向上させることができます。
これらの3つの要素は、相互に補完しながらWordPressのサイトを形成します。
各要素の基本を理解し、適切に活用することが重要です。この柔軟性と機能の豊富さが、WordPressを世界で最も人気のあるホームページ作成ツールにしています。
WordPressが広く使われている理由
WordPressがこれほど普及したのには、いくつかの理由があります。
ここでは大きく4つの理由に分けて紹介します。
専門知識がなくても使いやすい!
誰でも簡単に使い始めることができます。複雑な操作は必要ありません。
直感的な操作で、非技術者でも簡単に扱うことができるため、初心者からプロフェッショナルまで幅広く使用されています。
自分でさまざまな種類のサイトが作れる!
テーマやプラグインを通じて、ほぼ無限にカスタマイズ可能です。
これにより、ビジネスサイトから個人ブログ、電子商取引サイトまで、さまざまな種類のウェブサイトを作成できます。
コミュニティが充実している!
世界中に広がる大規模な開発者とユーザーのコミュニティが存在し、サポートとリソースが豊富に提供されています。困ったときには、たくさんの人が助けてくれるコミュニティがあります。質問をすると、たくさんの人が答えてくれることがありますので、問題解決のしやすさも魅力です。
見つけてもらいやすい!
SEOに優れており、検索エンジンによるインデックスが容易であるため、ウェブサイトの訪問者数を増やすことができます。これによってたくさんの人に自社のホームページを見てもらうことができます。
これらの理由から、WordPressは世界中で最も人気のあるホームページ作成ツールとなっており、多くの企業や個人に利用されています。
WordPressには2種類あるって本当?混同に注意!
WordPressには、「WordPress.org」と「WordPress.com」の2種類があります。
名称が似ていても提供するサービスには大きく異なるため、両者の違いを明確に理解しておきましょう。
WordPress.org とは?
「WordPress.org」は自分でホスティングするタイプのWordPressで、これが一般に「WordPress」として広く認識されている形態です。利用者は自分のサーバーとドメインを用意し、公式サイトから無料でダウンロードできるWordPressソフトウェアをインストールすることから始めます。本記事ではこちらの「WordPress.org」に焦点を当てています。
WordPress.com とは?
対照的に、「WordPress.com」は自分でホスティングする必要がないサービスとしてのWordPressです。このプラットフォームは、特に技術的な知識が少ないユーザーや、すぐにブログを開設したい人向けに設計されています。
基本プランは無料で、サーバーやドメインの設定を気にすることなく、すぐにブログやサイトが始められます。しかし、カスタマイズの自由度は限られており、詳細な変更を加えたり、特定のプラグインを使用したりするには有料プランへのアップグレードが必要です。
また、商用サイトとして収益を上げたい場合には、高度なプランを選ぶ必要があり、その場合のコストも考慮する必要があります。
WordPressのメリットと注意すべきポイント
WordPressは元々、制作会社のデザイナーが使う「プロ」向きのツールでした。プロの要望に応えた拡張性と自由度があることがメリットのひとつです。
さらにはオープンソースとして[無料]で提供されていることも、大きなメリット。
反面、自由度が高いということは、それだけ必要な作業が増えるということになります。
また無料であるため、基本的には各種設定作業を自分ですべてやる必要があります。
つまりお金というコストはかからないものの、WordPressの各種設定作業の「学習時間」と、設定そのものの「作業時間」の二点で、「時間」というコストがかかってきます。
以下は、WordPressのメリットと注意すべきポイントを比較した表です。これを参考にすれば、WordPressを使用する際の利点と考慮すべき問題点を一目で確認できます。
この表を見れば、ユーザーは自身のニーズに最適な選択をより簡単に行うことができるでしょう。WordPressは現代のウェブサイト構築において非常に人気のあるプラットフォームであり、その利用には多くのメリットがありますが、いくつかの注意すべきポイントも存在します。以下に、これらのメリットと注意点を詳しく、よりわかりやすく解説します。
WordPress利用のメリット
1)おしゃれなデザインのテンプレートが豊富
WordPressは、世界中のクリエイターによってデザインされた数千ものテーマテンプレートを提供しています。これらのテーマは、あらゆる業界や用途に合わせた多様なスタイルで利用できるため、専門的なデザインスキルがないユーザーでもプロフェッショナルな見た目を簡単に実現できます。
さらに、各テーマはカスタマイズが可能であり、サイトの特性に合わせて色、フォント、レイアウトの変更が容易に行えます。
ただし、無料のテーマの多くは英語でサンプルが作成されているため、日本語での使用時にはデザインの印象が異なる場合があります。
また、デモサイトと同じ見た目を再現するためには、CSSやPHPを用いた追加のカスタマイズが必要になることが一般的です。これにより、完全にオリジナルのデザインを望むユーザーは、ある程度の技術的な知識が求められる場合があります。
2)無料でシステムを使うことができる
WordPressソフトウェア自体は無料でダウンロードし、使用することができます。これにより、初期投資を抑えてホームページを立ち上げることが可能です。
この点は、小規模事業者やスタートアップにとって特に魅力的であり、初期段階での費用を最小限に抑えることができます。
独自ドメインを使用する場合でも、WordPress自体の利用に追加料金はかかりません。ただし、サーバーとドメインの費用は自己負担となります。これらのコストは、プロバイダによって異なりますが、多くのプロバイダがWordPressに特化した手頃なプランを提供しています。
3)ブログのようにページの作成・更新が可能
WordPressはその操作性の高さから、ブログと同様の直感的なページ作成や更新が可能です。技術的な知識が少ないユーザーでも容易にコンテンツ管理が可能となります。
また、ドラッグアンドドロップで要素を配置することができ、コードを一切触ることなく、魅力的なページを作成できます。
4)カスタマイズが自由自在
WordPressのサイトは、HTML、CSS、PHPなどのコーディング知識がある場合、無限にカスタマイズ可能です。
これにより、個々のニーズに合わせたユニークな機能やデザインの実現が可能となります。さらに、サイトの成長に応じて新しい機能を追加したり、ユーザーのフィードバックに基づいてデザインを改善することも比較的簡単です。
5)プラグインによる機能拡張
WordPressはプラグインが非常に豊富で、SEO最適化、ソーシャルメディア統合、セキュリティ強化、さらにはeコマース機能まで、さまざまなニーズに応じて簡単に追加できます。
これらのプラグインはインストールが簡単で、多くが無料または低コストで提供されており、非技術者でも効率的にサイト機能を拡張することができます。
6)利用者が多いため情報が豊富
WordPressは世界中で広く利用されており、その結果、オンライン上には多くの情報、ガイド、チュートリアルが存在します。
これにより、新しいユーザーでも疑問や問題に対する答えを容易に見つけることができ、またコミュニティのサポートも活発です。この広範なサポートネットワークは、WordPressを使い始める際の大きな安心材料となっています。
WordPressの注意すべきポイント
WordPressには、魅力的なメリットを多く持つ一方で、注意すべきポイントもあります。軽い気持ちで始めてしまったものの使いこなせず、失敗したケースも少なくありません。
1)専門知識が必須
高品質な企業用ホームページを構築するには、HTML、CSS、PHPの基本的な知識が必要です。WordPressではテーマやプラグインが多く提供されていますが、サイトの要求に応じてこれらをカスタマイズするためには、これらの言語に精通している必要があります。
特に複雑な機能や独自のカスタマイズを加えたい場合、コーディングスキルは不可欠です。このため、技術的なハードルが高いと感じる初心者も多く、プロフェッショナルなサポートを求めるケースが一般的です。
2)集客力のあるデザインにはスキルが必要
ホームページのデザインは、そのビジュアルアピールに直結し、訪問者を引きつける力を持っています。WordPressで魅力的で効果的なウェブデザインを作成するには、高度なデザインスキルとウェブ開発の知識が必要です。
市場のトレンドにも敏感でなければならず、使いやすさの向上を目指したデザインが求められます。これが不足していると、サイトの集客効果は著しく低下し、ビジネス目標の達成が困難になることもあります。
3)自己管理のSEO対策
WordPressは基本的なSEO機能を備えていますが、検索エンジンでの上位表示を目指すためには、より詳細な対策が必要です。
これには適切なプラグインの導入と設定、キーワードの最適化、コンテンツの質の向上など、継続的な努力が求められます。SEO戦略は定期的に見直しを行い、最新の検索エンジンのアルゴリズムに適応する必要があります。
4)サーバーとドメインの自己管理
サーバー契約とドメインの設定はユーザーの責任で行う必要があり、適切なサーバー選びはサイトのパフォーマンスと安定性に直結します。サーバーの選択は、サイトの規模や予算に応じて慎重に選ぶ必要があります。
また、ドメイン名はブランドと密接に関連しており、覚えやすく、関連性の高い名前を選定することが重要です。
5)カスタマイズの複雑性
WordPressをフルに活用するためには、WordPress特有のPHP関数やテーマ構造の理解が必要です。これらを理解し、適切に操作するためには、時間と経験が必要とされます。
また、複雑なカスタマイズを行う際は、サイトの安定性やアップデートの影響を考慮する必要があり、時には専門的な開発者の介入が必要になることもあります。
6)セキュリティとメンテナンス
WordPressはその普及率の高さから、しばしばセキュリティの脅威にさらされます。
システムのバージョンアップやセキュリティ対策は定期的に行う必要があり、これを怠るとセキュリティリスクが増大し、サイトが攻撃の対象となる可能性があります。
適切なセキュリティプラグインの導入、定期的なバックアップ、強固なパスワードポリシーの実施が必要です。
これらの詳細な解説を通じて、WordPressを利用する際の実際のメリットと潜在的なリスクをより深く理解し、効果的に対処する方法を考えることができます。
WordPressのセットアップと初期設定
WordPressは無料で使える反面、問い合わせ窓口が存在しないため、わからないことはすべて自己解決しなくてはなりません。専門的な知識の少ない人たちにとって、そこが大きな障壁となっています。
その第一関門となるのが、サーバーへのインストールです。実際、そこで躓いてしまう人が多いのが実情です。
しかし、インストール前にも準備しておかなければならないものもあるのです。本章では、インストール前に準備すべきものについて解説します。
10日間無料お試しはこちら7000本の授業が見放題!社会人向けオンライン学習動画【Schoo(スクー)】
STEP1)ドメインの取得
ホームページのアドレスとなるドメインは、インターネット上の「住所」として機能します。独自のドメインを取得することで、訪問者にプロフェッショナルな印象を与えることができます。
ドメイン取得プロセス
ドメイン取得サービスを選択
数多くのドメインレジストラから、価格やサービス内容を比較して選びます。
ドメイン名を検索
希望のドメイン名が利用可能かどうかをチェックします。名前はブランドや事業内容を反映させると良いでしょう。
ドメイン登録
必要情報を入力し、ドメインを登録します。この際、Whois情報のプライバシーオプションを選択することで、個人情報の保護が可能です。
<主なドメイン取得サイトの価格表>
下記に代表的ドメイン取得サイト3社の比較表を掲載しました。
「.com」「.net」「.jp」という3種のトップレベルドメインの価格を比較しました。
ドメインによるSEOへの影響はないと考えられており、基本的に気に入ったものを取得して問題ありません。
ただし、「co.jp」が取得できるのは、日本国内に登記のある法人のみです。
お名前.COM
お名前.comは、ドメイン登録実績2200万件を超える国内最大級のドメイン公式登録サービスです。セキュリティ対策のオプションサービスなども簡単に利用可能です。
参考 https://www.onamae.com/service/d-price/?btn_id=do07_newdesign
※2024年4月現在
Xdomain「エックスドメイン」
お手頃価のエックスドメインは、Whois情報の代理公開が無料です。エックスサーバー株式会社が提供しているドメイン事業者です。
参考 https://www.xdomain.ne.jp/
※2024年4月現在
ムームードメイン
シンプルで使いやすいと評判のドメイン管理サービス。同じ運営会社のレンタルサーバー「ロリポップ!」とセットで手軽に利用することもできます。
参考 https://muumuu-domain.com/
※2024年4月現在
STEP2)レンタルサーバーの選定
WordPressを動かすためには、ウェブサーバーが必要です。レンタルサーバーを選ぶ際は、以下のポイントを考慮しましょう。
レンタルサーバー選定ポイント
パフォーマンス
訪問者の増加に耐えられる十分なリソースがあるか。
コスト
予算内で最適なサービスを提供しているか。
サポート
技術的な問題が発生した際に迅速なサポートが受けられるか。
<主なドメイン取得サイトの価格表>
※2024年4月現在
STEP3)WordPressのインストール
サーバーが準備できたら、WordPressのインストールに移ります。多くのホスティングサービスでは、ワンクリックインストールを提供しているため、技術的な作業は最小限に抑えられます。
インストールの手順
STEP4)初期設定とカスタマイズ
WordPressの基本設定を行った後、テーマの選択やプラグインの追加により、サイトの機能を拡張します。
初期設定のポイント
テーマの選択
サイトの外観と感じを決める重要な要素です。
プラグインのインストール
SEO対策、セキュリティ強化、サイト速度の最適化など、必要に応じてプラグインを追加します。
WordPress以外の選択肢は?
WordPressが多くのホームページで利用されていることは事実ですが、すべての事業者にとって最適とは限りません。特に技術的なサポートや簡単な操作を重視するユーザーにとっては、他の選択肢が適している場合があります。
事業者向けに提供されているホームページ作成サービスは少なくありません。
そのひとつが当社の提供している【あきばれホームページ】です。
あきばれホームページとは?
【あきばれホームページ】は、初期費用や月額利用料がかかるものの、特に中小企業や個人事業主に人気で、利用者の手間を最小限に抑えつつ、プロフェッショナルなサイトを簡単に立ち上げることができます。
主な特
充実したサポート
「あきばれホームページ」は、充実したカスタマーサポートが魅力です。
電話やメールでの問い合わせに迅速に対応し、技術的なサポートも提供しています。技術的な知識が少ないユーザーでも安心してサービスを利用できます。
手頃な価格設定
初期費用と月額利用料はかかりますが、比較的廉価です。低予算でも質の高いホームページを構築することが可能です。
「はじめてパック」
広範な利用実績
【あきばれホームページ】は12,000社以上の企業に採用されており、その使いやすさとコストパフォーマンスで高い評価を得ています。特に中小企業から厚い支持を得ています。
「あきばれホームページ」は、サポートが充実しており、初心者でも簡単にホームページを運営することができます。安価でサポートがしっかりしているため、技術的な知識のないユーザーや、成果を上げたい企業には特におすすめです。
熊崎高道の簡単な経歴
ニューヨーク州立ファッション工科大学留学
全国ファッションデザインコンテスト1位、国際羊毛事務局主催デザインコンテスト金賞受賞。
アパレル会社、ファッションショップ経営2000年のはじめ頃から大学で学長・補佐・教授としてパソコンの授業でイラストレター、フォトショップなどを指導。
東京ファッションデザイナーコレクションに参加アメリカの大手企業とデザイナ契約など。契約など。
電子書籍
2013年アルリオーネ電子書籍出版部門設立:日本とアメリカで電子書籍を発売。
丸善雄松堂、凸版印刷、デジタル機構などと契約:文化学園大学などの全国著名な大学に入っていまアルリオーネ電子書籍出版部門「熊崎高道書」販売先契約先:アマゾン「kindel」、紀伊国屋書店 、丸善雄松堂 ,楽天ブックス、BookWePlus、BookLive、OverDribe・Rakuten GALAPAGOS、NTTぷらら、DMMブックス:シーティージャパン、オムニ:セブン&アイ、ブックウォカー、Booklker:KADOKAWAグループ
以下はkindleサイト
服飾がわかる事典
https://is.gd/3x1WZK :発行:日本実業出版社
アパレルソーイング用語集
https://is.gd/xstGqv :発行:チャネラー
立体裁断と平面パターン:発行:チャネラー
基礎から学ぶシーイング:発行:チャネラー
アパレル素材とファッションデザイン:発行:繊研新聞
ファッションカラーとアパレルファッションデザイン画:アルリオーネ:協力:丸善雄松堂
パソコンで活用するファッションデザイン画 :発行:チャネラー
デジタルドローイン :発行:ローカス:協力:主婦の友
はじめてのお店づくり:発行:中央経済社
IT時代のショップ開業学:発行:チャネラー
ファッションビジネスに役立つパソコン活用:発行:日本繊維新聞
企画力倍増パソコン活用術:発行:繊研新聞
店舗経営と販売技術 :発行:繊研新聞
ファッション業界のためのパソコン読本:発行:ローカス:協力:主婦の友
ファッション業界のためのパソコン読本 改定版 :発行:ローカス:協力:主婦の友